エポスカードの入会を検討されている場合、ポイントサイトからの入会がおすすめです。
エポスカードはマルイグループのクレジットカード会社で、カード契約者に様々な優待サービスが付帯している、お得なクレジットカードです。
この記事では最もお得な入会方法を解説していきます。
エポスカードのおすすめポイント |
・年会費永年無料(エポスカードVISA) ・入会時にポイントサイト経由で最大9,200円相当のポイント獲得 ・入会キャンペーンで2,000円相当のエポスポイント獲得 ・200円(税込)のカード利用につき1ポイント(0.5%)のエポスポイント獲得 |
エポスカードがお得なポイントサイトを比較!
エポスカードはポイントサイトの掲載があるので、入会するならポイントサイトを経由して入会した方が、多くポイントを獲得できるのでお得になります。
主要ポイントサイトを比較してみました。(2024年10月1日現在)
ポイントサイト名 | 還元額 | 入会特典 | 獲得合計 |
モッピー | 9,200円相当 | 2,000円相当 | 11,200円相当 |
ハピタス | 8,500円相当 | 1,000円相当 | 9,500円相当 |
ちょびリッチ | 4,363円相当 | 2,150円相当 | 6,513円相当 |
ECナビ | 6,800円相当 | 1,150円相当 | 7,950円相当 |
Powl | 8,200円相当 | 200円相当 | 8,400円相当 |
上記の表の通り、現在ではモッピーが一番還元額+入会特典の合計で多くポイント獲得できます。
ということで、今月最もお得なのは、モッピーです。
↓登録はこちらから無料でできます。
モッピーの入会キャンペーンでポイントを獲得するにには、入会翌々月末までに広告利用で5,000ポイント以上獲得する必要があります。
エポスカードをポイントサイト経由でお得に入会する手順
ここからはエポスカードをお得に入会する手順を解説します。
手順1.ポイントサイトに登録する
まずポイントサイトに登録します。
↓登録はこちらから無料でできます。
モッピーの入会キャンペーンでポイントを獲得するにには、入会翌々月末までに広告利用で5,000ポイント以上獲得する必要があります。
手順2.ポイントサイトのエポスカード入会ページから申し込む
ポイントサイトの上記ページからカード入会のページに移動し、必要事項を入力して申し込みます。
ポイントがもらえる条件
ポイントがもらえる条件は次の通りです。
獲得方法:新規カード発行(カード受取完了必須)
その他申し込み時の詳細はポイントサイトをご確認ください。
エポスカードのメリット
エポスカードの基本的な特典とメリットを解説します。
新規入会特典で2,000円相当のポイントがもらえる
現在は、エポスカードの新規入会で2,000円相当のエポスポイントがもらえます。このエポスポイントは、全国共通ギフト券(VJAギフトカード)や、スターバックス カードなどの商品券、ギフトカードに交換したり、ANAのマイルやJALのマイル、ドコモポイントなどの、他社ポイントに交換して利用できます。
年会費が無料
年会費は永年無料です。
家族カードの発行はできず、会員からの紹介をうけたて入会したゴールド会員、プラチナ会員は、「ファミリー登録」をする事で、グループとなってファミリーボーナスポイントや、ポイントシェアの、サービスが利用できるようになります。
最短即日で利用開始できる
最短即日で手続きが完了しますので、すぐにスマホカードを使ってお買い物ができます。また、プラスチックカードは1週間程度で送付されます。
いつものお買い物でエポスポイントがたまる
エポスカードの利用金額200円(税込)ごとに1ポイント(0.5%)のエポスポイントがもらえます。
スマホカードを利用してのスマホ決済や、いつものお買い物をエポスカードで支払いする事でポイントがたまっていきます。
さらにお得にポイントがたまる方法
エポスゴールドカードのインビテーションをもらう
エポスゴールドカードは年会費が5,000円必要となりますが、エポスゴールドカードへのインビテーションをもらえた場合には、年会費が無料で利用できます。エポスゴールドカードへのインビテーション条件は公表されていませんが、利用金額が年間50万円ほどでインビテーションがきているようです。
エポスアプリにて、エポスゴールドカードへのインビテーション達成率が確認できますので、目安にすると良いでしょう。
エポスゴールドカード・プラチナカードなら、「選べるポイントアップショップ」に登録すると、エポスポイントが最大3倍になる
エポスゴールドカード・プラチナカードを利用している場合、「選べるポイントアップショップ」に登録すると、通常エポスカード利用200円(税込)ごとに1エポスポイントの獲得が3倍の200円(税込)ごとに3エポスポイントが獲得できます。
お気に入りのショップを3つまで選べます。
エイブルや、大東建託もお気に入りショップに登録出来るので、この2社との賃貸契約がある場合には、家賃をエポスカードで支払いすると、エポスポイントが3倍になるので、かなりお得です。
例:家賃80,000円の部屋を賃貸様している場合
80,000円÷200円=400
400×3=1,200ポイント獲得
1年間では1,200×12=14,400のポイント獲得となります。
10,000店舗での優待がお得
エポスカードには、10,000店舗の優待特典があり、これを活用する事で、毎日の生活がお得になります。
エポスカードのサイトにて、カテゴリ×都道府県の組合せで使いたい優待サービスを検索して利用します。
ETCカードも年会費が永年無料
エポスカードは、ETCカードも年会費は永年無料です。
エポスETCカードの利用分もエポスカード利用分と合わせてエポスポイントがたまります。
海岸旅行傷害保険が付帯
エポスカードには海外旅行傷害保険が付帯されていて、旅行先でのケガや携行品等の損害を補償してくれます。
そのため、エポスカードでお買い物や旅行代金を支払いした場合に、万一商品にトラブルがあったり、旅行中にトラブルがあった際にも安心です。
補償の条件:利用付帯
海岸旅行傷害保険を利用する場合には、旅行代金(ツアー料金や交通費等の移動に関する代金)をエポスカードで支払いする事で海外旅行傷害保険が適用されます。
盗難・紛失時の全額保証
エポスカードの盗難や紛失時には、カードの利用停止手続きと再発行が同時にできます。
また、エポスアプリ・エポスNetで盗難・紛失手続きをした日を含め61日前に遡って損害が全額保証されるので、安心です。
カード利用速報
カードを利用した時点で、金額や日時の利用情報をお知らせしてくれます。
日時や金額の通知を受け取ることで、どれぐらい使っているか把握できるため便利で安心です。
決済時の本人認証サービス (Visa Secure)
ネットショッピングでのカード利用時にワンタイムパスワードまたはエポスNetのパスワードを入力する事で、本人以外のカード利用を防止できます。
ワンタイムパスワードまたはエポスNetのパスワードを入力することで、契約者本人であることを確認し、カードが利用できます。
本人認証が面倒だと感じる方もいるかもしれませんが、より安全に利用できるサービスであるとも言えるでしょう。
エポスカードのデメリット
エポスカードのデメリットも解説しておきます。
家族カードの発行ができない
エポスカードは、家族カードの発行はできず、会員からの紹介をうけたて入会したゴールド会員、プラチナ会員は、「ファミリー登録」をする事で、グループとなってファミリーボーナスポイントや、ポイントシェアの、サービスが利用できるようになります。
ショッピング保険が有料
エポスカードにはショッピング保険が付帯されていません。そのため、お買い物した商品の補償はありません。補償が必要な場合は年間1,000円の『エポスお買い物安心サービス』への加入が必要となります。
有料ではありますが、年間1,000円のため、月額約84円でお買い物した商品が補償されます。
エポスポイントの使い方
エポスカードを使って獲得できるエポスポイントは、さまざまな使い方ができます。
マルイでのショッピング割引
プリペイドカードに移行
支払い時にポイントで割引
商品券やギフト券に交換
他社ポイントに移行
支援団体に寄付
ポイントで投資
年会費をポイントで支払い(プラチナカードのみ)
他社ポイントに交換する
クレジットカードの利用で貯まったエポスポイントは、他社ポイントに交換したり、商品券やグッズと交換することができます。
他社ポイントに交換する場合の移行先と交換レートは次の通りです。
交換先 | 消費ポイント | 獲得ポイント |
ANAマイル(プラチナ・ゴールド会員のみ) | 1,000 | 600マイル |
ANAスカイコイン | 1,000 | 1,000コイン |
JALマイル | 1,000 | 500マイル |
スターバックスカード | 1,000 | 500円分 |
ノジマスーパーポイント | 500 | 500ノジマスーパーポイント |
dポイント | 1,000 | 1,000dポイント |
au | 1.000 | 1,000Pontaポイント |
セシール | 500 | 500スマイルポイント |
エポスポイントで寄付する
貯まったエポスポイントを1ポイントイコール1円に換算して、500ポイント以上・500ポイント単位で支援する団体へ寄付できます。
寄付できる団体は、日本赤十字社やユニセフをはじめとした20以上の団体への寄付が可能です。
ポイントで投資する
貯まったエポスポイントで投資信託が購入できます。
投資には、tsumiki証券の口座開設が必要となります。
まとめ:エポスカードはポイントサイトから入会する
エポスカードは年会費無料で発行できます。
日常のお買い物等での利用でエポスポイントが0.5%還元となるほか、カード契約者の優待サービスが豊富ですので、持っているだけでお得になるクレジットカードです。
新規のカード入会時に、ポイントサイト経由で発行すると、公式のキャンペーンと合わせて多くのポイントを獲得する事ができます。
まとめてもらえる最大ポイント数は?
エポスカードをポイントサイト経由で申込した時に、もらえるポイントの合計額は次の通りになります。
もらえるポイント | 還元額 |
エポスカード新規入会特典 | 2,000相当 |
ポイントサイトのポイント還元 | 9,200相当 |
ポイントサイトの入会ボーナス | 2,000相当 |
合計 | 13,200相当 |
今月最もお得なのは、モッピーです。
↓登録はこちらから無料でできます。
モッピーの入会キャンペーンでポイントを獲得するにには、入会翌々月末までに広告利用で5,000ポイント以上獲得する必要があります。
以上、この記事が参考になりますと幸いです。
最後まで閲覧いただきありがとうございました。